2017年5月18日木曜日

マクスウェルの悪魔

マクスウェルの悪魔(マクスウェルのあくま、Maxwell's demon)とは、1867年ごろ、スコットランド物理学者ジェームズ・クラーク・マクスウェルが提唱した思考実験、ないしその実験で想定される架空の、働く存在である。マクスウェルの魔マクスウェルの魔物マクスウェルのデーモンなどともいう。 分子の動きを観察できる架空の悪魔を想定することによって、熱力学第二法則で禁じられたエントロピーの減少が可能であるとした。 熱力学の根幹に突き付けられたこの難問は1980年代に入ってようやく一応の解決を見た。




マクスウェルの悪魔

何かカッコイイ。

2017年5月12日金曜日

HPのPCにキーロガー? セキュリティ企業が指摘

スイスのセキュリティ企業modzeroは5月11日、HPのPC向けオーディオドライバに、入力内容を記録するキーロガーを見付けたと伝えた。
 modzeroによると、問題のオーディオドライバは、半導体メーカーのConexantが開発したもので、HPのWebサイトでドライバパッケージとして提供されていた
 キーロガーは2015年の12月ごろからHPのコンピュータに存在していたことが判明。最新バージョンの1.0.0.46では、全てのキー入力を記録したログファイルが、Cドライブの「ユーザー」フォルダ内にある「パブリック」フォルダに「MicTray.log」の名称で保存され、ユーザーが読める状態になっているという。
HP KeyloggerHP製のPCの一部に搭載されているオーディオドライバーに、キーロガー機能が見付かった(出典:modzero)
 このファイルはログインするたびに上書きされるが、プロセス実行やフォレンシックツールなどを利用すれば、簡単に監視できるはずだとmodzeroは指摘する。例えばクラウドストレージや外付けHDDなどにHDDの累積的バックアップを行っている場合、過去数年のキー入力がバックアップされていた可能性もある。
 オーディオドライバは、例えば特定のキーを押すとマイクのスイッチが入るといったOSとハードウェアの通信用に使われる。今回の場合、HP向けのドライバに診断機能やデバッグ機能が実装されたことにより、オーディオドライバがキーロガーのスパイウェアと化してしまったとmodzeroは解説する。
 「キーロガーが故意に実装されたという証拠はない。明らかにこれは開発者の怠慢であり、いずれにしても有害であることに変わりはない」と同社は言う。
 ユーザーに対しては、Cドライブの「Windows」「System32」フォルダにある「MicTray64.exe」または「MicTray.exe」というプログラムの削除または名称変更を行うよう勧告している。ただしその場合、キーボードの特定のファンクションキーが機能しなくなる可能性もあるという。また、「MicTray.log」のログファイルには、パスワードなどの情報が記録されている可能性があることから、直ちに削除するよう促している。
 modzeroはHPとConexantに接触しようとしたが、いずれも返事がなかったことから、情報を公開することにしたと説明している。

2017年5月11日木曜日

E-ATX対応スリムフルタワーケース

Lian Li Industrial Co. Ltd.(本社:台湾)は2017年5月10日(現地時間)、両サイドに強化ガラスパネルを採用する、E-ATXフォームファクタ対応アルミ製フルタワーPCケース「PC-O12」を発表した。

電源・ストレージをボトム配置にしたことでスリム化を実現

Lian-Liブランドの強化ガラス採用ケース「PC-O」シリーズに、E-ATX対応のスリムフルタワーモデル「PC-O12」が追加された。
マザーボードトレイを使い左右を分離するデュアルチャンバ構造を採用。また電源ユニットやドライブ類を搭載するボトムゾーンも用意されている
昨年12月にリリースされた「PC-O11」をベースに、電源ユニットやドライブベイをボトム配置に変更。さらにグラフィックスカードとマザーボードを左右異なるゾーンに配置するデュアルチャンバ構造とすることで、拡張性を損なうことなくスリム化を実現した。

これじゃないんだ。 横幅じゃなくて奥行を短くしてほしんだよなぁ

2017年5月10日水曜日

AMD Radeon RX 550搭載グラフィックスカード

今日は何もないw
ASUSTeK Computer(本社:台湾)は2017年5月11日、VGAクーラーにIP5X対応防塵ファンを採用するAMD Radeon RX 550搭載グラフィックスカード「RX550-2G」について、国内市場での新規取り扱い開始を発表した。市場想定売価は税抜12,500円で、5月12日より販売が開始される。

個体差が出ない「ASUS AUTO-EXTREME技術」採用の高品質モデル

RX550-2G 市場想定売価税抜12,500円(5月12日発売)
http://www.asus.com/jp/News/buT6uZmZRDofSxOu
http://www.asus.com/jp/product.aspx?P_ID=uxAPc3KEhgky1XxY
2スロット占有デザインのVGAクーラー(シングルファン)に、防塵規格IP5xに対応する冷却ファンが実装された、AMD Radeon RX 550搭載グラフィックスカード。バスインターフェイスはPCI-Express3.0(x16)。
品質を重視するASUSブランドのグラフィックスカードは、基板への部品取り付けを機械化させた「ASUS AUTO-EXTREME技術」を採用。工作精度のばらつきが無く、設計時に想定されたオーバークロック性能を容易に実現できるとされる。
さらに高耐久独自部品「Super Alloy Power II」を使用。ミドルレンジやハイエンドの区別なく、品質面の高さをアピールする。
その他、リアルタイムハードウェアモニタ&OCツール「GPU Tweak II」や、ゲーム動画配信ソフト「XSplit Gamecaster」の14日Premiumライセンスが付属する。
  • GPU:AMD Radeon RX 550
  • ストリーミングプロセッサ数:512
  • コアクロック:最大1,183MHz
  • ビデオメモリ:GDDR5 2GB
  • メモリスピード:7Gbps
  • メモリバス幅:128bit
  • 出力インターフェイス:DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0×1、DVI-D×1
  • VGAクーラー:IP5X対応防塵ファン(2スロット占有)
  • バスインターフェイス:PCI-Express3.0(x16)
  • 補助電源:なし
  • 外形寸法:約183×112×43mm

2017年5月9日火曜日

Windowsに新たな未解決の脆弱性、Google研究者が「最悪」と報告

過去にMicrosoft Windowsの未解決の脆弱(ぜいじゃく)性を何度も発見してきた米Googleの研究者が、新たに極めて深刻な脆弱性を見付けたと報告した。
 脆弱性を報告しているのはGoogleの研究者テイビス・オーマンディ氏。Twitterへの5月6日の投稿で、同僚と共にWindowsのリモートコード実行の脆弱性を見付けたと伝え、「最近の記憶の中で最悪。クレイジー」と形容している。
 続いて「攻撃はデフォルトのインストールに対して通用する。同じLAN上にいる必要はない。しかもワームの作成が可能」とツイートした。現時点でそれ以上の詳細は公表していない

Microsoftは9日、「Microsoft Malware Protection Engine(MPE)」の脆弱性「CVE-2017-0290」を修正するセキュリティ更新プログラム(修正パッチ)を緊急公開した。  Microsoft MPEの実行ファイル名は「MsMpEng.exe」で、Windows 10/8.1/8に組み込まれた「Windows Defender」やWindows 7向けの「Microsoft Security Essentials」といったMicrosoftのセキュリティ製品で使用されるエンジン。企業向けの「Windows Intune Endpoint Protection」「Microsoft System Center Endpoint Protection」などでも利用されている。  脆弱性の影響を受けるのは、Microsoft MPEのバージョン「1.1.13701.0」以前。スクリプトエンジンにメモリ破損の脆弱性があり、攻撃者が特別に細工したファイルをスキャンした場合に、リモートから任意のコードをLocalSystemアカウントのセキュリティコンテキストで実行され、システムが制御される可能性がある。

2017年5月8日月曜日

マザーボードのVRM

オーバークロップと言う行為にCPUが耐えられる限り制限がないAMD RYZENは人気だが、オーバークロックするのが前提ならマザーボードを慎重に選ばないとマザーボードの電源部(VRM)が非常に熱くなり話題になっている

当然、高価なマザーボードほど良い部品をつかっていると思われていたが、発熱問題をきっかけに各社の使用部品を調べた結果、意外なことが判明した。

なんと、MSIだけ、ローエンドからハイエンドまで同じ部品(悪い意味で)が使用されていたのだ。
1万円を下回る製品と4万円近い製品の電源回りという重要な部分の部品が同じと言うのは衝撃的だ。
もちろん通常使用では問題ないのは明らかだろうが、いくらオーバークロックが自己責任とはいえこれはあんまりだろう。
よりにもよってミリタリークラスとか謳った製品が重要部分は安い部品が使用されているとは、どうなのよ?と言う思いである。

必然的にオーバークロック前提の人々からは今後MSIの製品は購入候補から外れていく結果になるだろう。 

バックライト付き10キーレス キーボード 

このスペックで4980円で買えるのは魅力的。   Hermes E2 7 Color Mechanical Keyboard ・7カラーネオンバックライト ・アンチゴースト、Nキーロールオーバー ・91キー日本語配列キーボード